ポケモンgoなどで位置偽装に使う コマンドベースでの位置情報取得

iphoneなどが動作するios13やAndroidなど広範囲の機種で

ポケモンGoなどのARで使用する位置情報を偽装する というよりも、

周囲の環境を、移動させることができるatwaspの使用法の追加情報です。

Atwaspのについての動作実績は、「位置偽装の検証」記事を参照してください。

 

Atwaspの導入方法と使用方法は「画像入り」の記事を参照してください。

 

さて、ここでの本題です。

atwaspの コマンドベースでのWiFi情報採取方法を紹介します。
お出かけして情報採取を行うシーンでは、ノートPC単体で使用することが想定されます。このとき、GUIで操作するより必要最小限のアプリケーションの動作させたほうが消費電力が抑えられ。より長時間の情報採取が可能です。そこで、コマンドベースでの情報採取方法を紹介します。

■ターミナルの起動
ログインプロンプトでubuntuと入力し、パスワードは何も入力せず「enter」を押してください。
複数の画面を切り替えるには、Alt+F2など  F1、F2… で切り替えることができます。

※コンソールの起動方法の詳細はプラットフォーム側のサポートサイトで確認してください。

■atwasp WiFi情報採取
次のコマンドで情報採取を開始します。

# /home/ubuntu/hostapd-2.6/hostapd/getwifi.sh

上のコマンド実行すると500回取得する間、実行しっぱなしになります。

■WiFi情報取得の停止方法

※強制終了すると、データファイルは生ファイルしか作成できません。
下のコマンドを別のコンソール画面を開いて実行してください。

echo 2 > /home/hsbox/wtmp/flg.txt

※hsbox1.1向けに準備中の次回リリース予定のatwaspでは
次の停止用コマンドも用意します。
# /home/ubuntu/hostapd-2.6/hostapd/stopgetwifi.sh

情報採取すると、次のようにファイル一覧画面で取得したファイルを参照できます。

WiFi情報採取の際に活用してください。

poke Goを安全に歩かせよう Atwaspでばーちゃる散歩 画像入り

先日公開したAtwaspの使い方を画像入りで紹介します。

まず、ダウンロードはつぎのリンクから行ってください

atwasp50.zip

atwasp50では 47で検出したmapの問題を修正し、hsbox仕様に合わせた マップ機能に変更しています。

■インストール

1)USBメモリ上の動作プラットフォーム hsboxを 起動します。
※hsboxの詳細はこちらからご覧ください。

2)システムアップデートのメニューの オプションで、「ファイルを選択」でatwasp50.zipを指定して、「オプションファイルアップロード」を押します。

■atwasp使用方法
トップ画面へのアクセス
3)atwaspモジュールを組み込むと、 https://XXXXXX/atwasp/ で、つぎのatwaspメニュー画面にアクセスできます。
※xxxxの部分は、 hsboxのコンソールのURLと同じものです。

4)WiFi情報の取得
散歩させたい場所のWiFi情報を取得します。  なお、すでにPKGファイルを保有している場合は、この作業は不要です。PKGファイルアップロードに進んでください。

メニューで「WiFi情報取得」を選択すると、次の画面に遷移します。

「GetWiFi起動」ボタンを押すと、  WiFi情報取得が開始され、次の画面に遷移します。

右上の「GetWiFi停止中」が「GetWiFi起動中」に切り替わるのには5秒程度かかかります。
画面表示を更新したいときは”再表示”をクリックしてください。 次の画面に遷移します。

停止しなければ、2時間程度連続して、WiFi情報を取得します。この状態で移動することで散歩情報を取得できます。
途中で止めたいときは「GetWiFi強制終了」を押します。次の画面に遷移します。

WiFi情報取得が終わると、 ”xxxxx.pkg”ファイルが作成されています。

メニューで「PKGファイルアップロード」を選択すると
次の画面に遷移します。

ローカルにある、”xxxxx.pkg”ファイルを、選択してアップロードできます。

メニューで「PKGファイル選択」を選択すると、次の画面に遷移します。

アップロードしたPKGファイルおよび、「WiFi情報取得」 GetWiFiで取得したPKGファイルの一覧を参照できます。 「ダウンロード」や「削除」ボタンを押すことで、PKGファイルをダウンロードや削除することができます。
「選択」ボタンを押すとつぎの”散歩実行”画面に遷移します。

シリアル歩行
散歩を開始するには、まず、「atwasp起動」ボタンを押してください。シリアル歩行(取得したWiFi情報の順番に移動)したい場合は、「シリアル歩行」ボタンを押します。

グルーピングポイント歩行(グループ歩行)
複数のWiFiをグルーピングして、その位置付近を移動します。あらかじめ後述の更新機能でグループを数値で指定しておきます。その数値を1指定して、「グループ歩行」ボタンを押します。

特定位置固定
散歩を開始するには、まず、「atwasp起動」ボタンを押してください。特定の場所に移動したい場合は、「個別実行」ボタンを押します。

※該当の場所がどこかを確認したい場合は、右側の「map」ボタンを押します。つぎのようなマップを別画面で表示します。このマップで、位置を確認できます

※「map」ボタンの行と、その次の行の2つのMAC情報を使用して位置を決定しています。該当箇所マップ上に「WiFi Geolocation forced」で示します。 mapを開いたときに次のように表示されることがあります。「このサイトのオプション」を選択して、”常に拒否する”を選んでください。拒否しなかった場合、クライアント環境の位置情報つまりクライアント環境のインターネット接続状況をもとに取得した位置情報などをもとにしてマップ位置を表示します。このため、WiFi情報をもとにした位置とは異なることがあります。

pkgファイルの更新
ダウンロードしてテキストエディタで直接更新する方法もありますが、atwasp上で更新することもできます。

データ順番を変更する場合は、”No.”欄を更新します。シリアル歩行でデータを使用しない場合は”無効”欄に1を指定します。特定の場所付近を移動するグルーピングを指定する場合は”Grp”欄に、グループ番号を指定します。 値を設定し終わったら「更新」を押します。
※参考情報として”コメント”欄にメモ情報を記入できます。

それぞれの歩行モードを駆使して、任意の場所を歩かせたり、長距離歩行させたり、使い方は様々です。

 

なお。atwaspはフリーウェアです。

hsboxについてはライセンス版が必要です。2020/9/10まで期間限定で1,000円税別で入手できます。

位置偽装 の検証用ツールの公開

位置偽装 の検証用ツールを公開します。

位置偽装 の検証ツールatwaspを簡単に導入できるように
USBメモリ上の動作プラットフォーム hsboxを 採用しましました。

基本動作は問題ありません。引き続きatwaspのテストをしています。 参考用のMAP表示の一部機能に不具合を検出しました。修正予定ですが、メイン機能には影響がないので今回公開することとしました。

下の、atwaspモジュールをダウンロードして、hsboxのライセンス版上の
システムアップロード → オプションでatwaspモジュールをアップローして組み込んでください。

適用に成功すると、 https://xxx.xxxx.xxx.xx/atwasp/ のURLで、atwaspのメニューにアクセスできます。

メニューには、つぎの4つがあります

・PKGファイルアップロード
・使用PKGファイル選択、ダウンロード
・散歩操作
・WiFi情報取得

WiFi情報を取得したPKGファイルを用意します。ファイルが手元になければ、「WiFi情報取得」メニューから情報取得できます。情報取得しながら目的の場所を移動すれば情報取得できます。
PKGファイルがある場合は「PKGファイルアップロード」でファイルをアップロードします。
取得したりアップロードしたPKGファイルは「使用PKGファイル選択、ダウンロード」で、一覧参照、ダウンロードできます。また、1ファイルを選択して「散歩操作」します。
「散歩操作」で、移動したいポイントを指定して移動します。連続移動(シリアル歩行)や、1ポイント指定(個別)、一部の場所を移動(グループ歩行)から選ぶことができます。

「atwaspダウンロード」

atwaspはフリーウェアです。

hsboxについてはライセンス版が必要です。2020/9/10まで期間限定で1,000円税別で入手できます。現時点では1000円税込みになっているようですが、今週まつまでには修正するようです。

atwasp 向けの 動作プラットフォーム環境が公開されました。

atwaspを動かすのに必要な環境(hsbox)が公開されました。

hsboxとは

hsboxは、 パソコンを数分でatwaspが動作する環境にすることができます。

atwaspを hsboxに組み込むため、 hsboxライセンス版が必要です。

最新版のhsbox上で動作確認ができ次第、 atwaspをここで公開する予定です。

 

atwasp公開スケジュールについて

atwaspの 公開に向けての目途ついてきました。 動作プラットフォームの公開が8/1ころに設定されましたので、 atwaspもこれに合わせて公開することにします。

atwaspは、プラットフォームに組み込んで利用します。 プラットフォーム自体の動作環境は広範囲に対応していますが、atwaspの機能確認ができているのは、Lenovo G560 ノートPCのみです。 その他の機種に関しては、確認をお願いします。USB WiFiアダプタについては、提供していただくか、低価格のものであれば動作可能かを調査しますのでお問い合わせください。

atwasp公開準備中 です。 近いうちに公開できそうです。 

atwasp(EMホロエミッタ)の公開に向けての準備中です。

現時点で、「動作確認済みのハードは Lenovo G570に搭載のチップのみ」という状況に変化はありません。 使えそうという情報があればよいのですが、今のところ候補となりそうなチップの情報もありません。 実際にやってみないとわからないということかもしれません。 ということで、atwaspの公開準備を進めます。 公開時期は、今月中にはお知らせできると思います。。

→  公開時期について情報公開しました

 

 

動作チップの検証。 

atwasp(EMホロエミッタ)の公開に向けての準備中です。

現時点で、動作確認済みのハードは Lenovo G570に搭載のチップのみです。公開までにはもう1種類くらい動作できるチップを確認したいと考えています。 これまでに、TL-WN725N、WDC-433DU2HBK、802.IIN、PT-N330、multibyteなどの製品を確認しました。子機としては問題なく使えました。 PT-N330以外は、とくに追加インストールなしに、ホットスポットとしても利用することが可能です。しかし、EMホロエミッタとしては使えていません。 それぞれのチップ(ドライバ)はRTL8188eu、RTL8812au、RTL8188CU、Ralink MT7601U、RTL8188CUでした。ちなみに動作確認ができたチップ(ドライバ)は、AR9285です。

ということで、今時点でatwaspを使うことができることを確認できているのは、ノートPCのLenovo G570だけです。

ほかにも使える機種を紹介したいと考えています。当方で動作検証をしたいので、次のような情報を頂ければ幸いです。
1. AR9285 チップを搭載している機器。
2.     hostapdで、マスタ(Infraモード)として起動でき、制御できるチップ機種、および該当チップを搭載した製品・機器。
3.    上述の動作献上済みのチップ以外を搭載したUSB WiFiデバイスと搭載チップ型番。

さすがにこの検証のためにノートPCは買えないので安価なものでお願いします。

 

iPadOS13.3.1での検証結果

iPadOS13.3.1でのatwasp(EMホロエミッタ)による位置偽装の検証結果です。

結論: atwaspでの位置偽装は、iPadOS13.3.1でも可能でした。また、工夫できる点がいくつかありました。今後、atwaspの強化項目として検討します。ただ、現状のままでも、工夫だけで何とかなります。 アプリとの組み合わせで、異なる特徴があります。

iPadOS13.3.1 + Pokemon GO :
安定して動作できました。 位置情報の変化に多少鈍感な挙動をしています。これが、安定動作の要因になっていると推測します。
モンスターボールPlusとの組み合わせでも問題なく動作します。 もちろんバックグラウンドで動かしていてもモンスターボールがポケモンを見つけたことを知らせてくれます。 このため、バックグラウンドで動かしておいて、必要な時にモンスターボールで操作するのが楽です。

iPadOS13.3.1 + 魔法同盟 :
位置情報の変化に過敏な挙動をしました。ちょっと電波が切れると、「GPS信号が見つかりません」となり、アクセス許可の画面に飛ばされ、再起動してしまいます。
位置偽装自体は機能していて、問題はありません。
より安定して使うには、複数のWiFi電波を送信するマルチエミッタを使うことでしょう。マルチにすることでGPS信号が切れないので、再起動するようなこともなくなると思われます。
複数WiFiでの挙動として、WiFi強度の重みづけが弱いように感じされます。つまり、WiFi強度が低くても均等に平均化して位置情報の元データとするため、位置移動への影響が小さい。このため、atwasp以外の電波があると、その影響が大きくあまり位置を変化させることができません。

Android 7.0 + Pokemon GO:
外部の電波がある状況では atwaspの効果が一番よい。比較的思い通りに歩かせることができます。
複数の電波がない場合に固まる事象が発生しました。
追加確認は必要ですが、Androidの場合は、外部電波がない環境で利用する場合はマルチエミッタで利用する必要がありそうです。以前、Androidで確認したときは機能していた記憶があったのですが、モバイルEMエミッタを使って 検証した記録がないので記憶間違いだったようです。もしくはどこかの時点で変更されたのかもしれません。  そうだとすると、やはりマルチエミッタを検討する必要がありそうです。

 

ずっとEMホロデッキだけで実証ツールを動かしていたが…

実証実験をしていましたが、気が付いてみると実証ツールのGUI化、検証機のOSバージョンも上がるなど環境がだいぶ変わってきました。 EMホロデッキをはなれ、再度モバイルEMホロエミッタでも検証してみます。

実証用ツールの機能もかなり進化して、使いやすくなりました。 というか、Web化した話もまだ書いていませんでした。検証参加方法も見直したほうがよさそうですね。検討してみます。希望などあればコメントもしくはメール等での連絡をお願いします。

2020/2/6追記  iPadOS 13.3での検証レポートの準備を進めていましたが、検証環境をさらに新しいiPadOS13.3.1 にOSアップデートしました。このため、iPadOS13.3.1 で再度検証するよう準備中です。ちなみに、対象アプリは短時間の検証ですが、正常に機能しています。 また、モバイルEMホロエミッタでの位置偽装も効いているように見えます。詳細は別途レポートします。