位置偽装には、_nomapとステルスのどっちが良いか

位置偽装するときのおすすめは、「近くにWiFiを置かない。」ですが、おかないわけにはいかないときにどちらが良いかを整理します。結論を言うと「_nomapが良い」ですが、条件によって変わります。いきなり説明なく入っていますが、説明はこのページをご覧ください。

まず、ステルスのデメリットです。条件によっては致命的です。いまどきなIoT製品がいろいろありますが、ステルスに対応できていない子機側の製品が存在します。この条件に合致する場合ステルスを選択することができません。それからWiFi親機機器の電源断などで接続できなくなると、子機側が初期設定モードに切り替わりWiFi機としてSSIDやMACなどが見える状態に変わります。ステルスにしているとこの状態からなかなか復旧しないように見えます。復旧しないままだと、この機器のMACを登録されてしまう可能性があります。
ステルスのメリットは、位置偽装対象がiOSの場合に効果があります。残念なことにiOSは、_nomapが効きません。アプリによって動きに違いがあるようですが、ステルス化して位置情報取得でMACを拾えないようにする方法があります。
私の場合は、デメリットの影響が大きいので_nomapを採用しています。

つぎに、 _nomapですが、メリットはAndroidには機能上の弊害が特になく位置偽装時に効果を発揮するということです。明確なデメリットは感じません。
そんな中でのデメリットは、誰かのサイトに書いていましたが、セキュリティヲタクであることを発信しまくっている点でしょうか。これまで、1000を超えるSSIDなどの情報を拾ってみましたが、_nomapを付けているものは見つけることができていません。実際のところ_nomapを付けている人はどのくらいいるのでしょうか? 逆にほとんど_nomapが付いていないからこそWiFiでの位置特定がそれなりに妥当な感じで機能しているということでしょう。

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