poke Goを安全に歩かせよう Atwaspでばーちゃる散歩 画像入り

先日公開したAtwaspの使い方を画像入りで紹介します。

まず、ダウンロードはつぎのリンクから行ってください

atwasp50.zip

atwasp50では 47で検出したmapの問題を修正し、hsbox仕様に合わせた マップ機能に変更しています。

■インストール

1)USBメモリ上の動作プラットフォーム hsboxを 起動します。
※hsboxの詳細はこちらからご覧ください。

2)システムアップデートのメニューの オプションで、「ファイルを選択」でatwasp50.zipを指定して、「オプションファイルアップロード」を押します。

■atwasp使用方法
トップ画面へのアクセス
3)atwaspモジュールを組み込むと、 https://XXXXXX/atwasp/ で、つぎのatwaspメニュー画面にアクセスできます。
※xxxxの部分は、 hsboxのコンソールのURLと同じものです。

4)WiFi情報の取得
散歩させたい場所のWiFi情報を取得します。  なお、すでにPKGファイルを保有している場合は、この作業は不要です。PKGファイルアップロードに進んでください。

メニューで「WiFi情報取得」を選択すると、次の画面に遷移します。

「GetWiFi起動」ボタンを押すと、  WiFi情報取得が開始され、次の画面に遷移します。

右上の「GetWiFi停止中」が「GetWiFi起動中」に切り替わるのには5秒程度かかかります。
画面表示を更新したいときは”再表示”をクリックしてください。 次の画面に遷移します。

停止しなければ、2時間程度連続して、WiFi情報を取得します。この状態で移動することで散歩情報を取得できます。
途中で止めたいときは「GetWiFi強制終了」を押します。次の画面に遷移します。

WiFi情報取得が終わると、 ”xxxxx.pkg”ファイルが作成されています。

メニューで「PKGファイルアップロード」を選択すると
次の画面に遷移します。

ローカルにある、”xxxxx.pkg”ファイルを、選択してアップロードできます。

メニューで「PKGファイル選択」を選択すると、次の画面に遷移します。

アップロードしたPKGファイルおよび、「WiFi情報取得」 GetWiFiで取得したPKGファイルの一覧を参照できます。 「ダウンロード」や「削除」ボタンを押すことで、PKGファイルをダウンロードや削除することができます。
「選択」ボタンを押すとつぎの”散歩実行”画面に遷移します。

シリアル歩行
散歩を開始するには、まず、「atwasp起動」ボタンを押してください。シリアル歩行(取得したWiFi情報の順番に移動)したい場合は、「シリアル歩行」ボタンを押します。

グルーピングポイント歩行(グループ歩行)
複数のWiFiをグルーピングして、その位置付近を移動します。あらかじめ後述の更新機能でグループを数値で指定しておきます。その数値を1指定して、「グループ歩行」ボタンを押します。

特定位置固定
散歩を開始するには、まず、「atwasp起動」ボタンを押してください。特定の場所に移動したい場合は、「個別実行」ボタンを押します。

※該当の場所がどこかを確認したい場合は、右側の「map」ボタンを押します。つぎのようなマップを別画面で表示します。このマップで、位置を確認できます

※「map」ボタンの行と、その次の行の2つのMAC情報を使用して位置を決定しています。該当箇所マップ上に「WiFi Geolocation forced」で示します。 mapを開いたときに次のように表示されることがあります。「このサイトのオプション」を選択して、”常に拒否する”を選んでください。拒否しなかった場合、クライアント環境の位置情報つまりクライアント環境のインターネット接続状況をもとに取得した位置情報などをもとにしてマップ位置を表示します。このため、WiFi情報をもとにした位置とは異なることがあります。

pkgファイルの更新
ダウンロードしてテキストエディタで直接更新する方法もありますが、atwasp上で更新することもできます。

データ順番を変更する場合は、”No.”欄を更新します。シリアル歩行でデータを使用しない場合は”無効”欄に1を指定します。特定の場所付近を移動するグルーピングを指定する場合は”Grp”欄に、グループ番号を指定します。 値を設定し終わったら「更新」を押します。
※参考情報として”コメント”欄にメモ情報を記入できます。

それぞれの歩行モードを駆使して、任意の場所を歩かせたり、長距離歩行させたり、使い方は様々です。

 

なお。atwaspはフリーウェアです。

hsboxについてはライセンス版が必要です。2020/9/10まで期間限定で1,000円税別で入手できます。

atwasp 向けの 動作プラットフォーム環境が公開されました。

atwaspを動かすのに必要な環境(hsbox)が公開されました。

hsboxとは

hsboxは、 パソコンを数分でatwaspが動作する環境にすることができます。

atwaspを hsboxに組み込むため、 hsboxライセンス版が必要です。

最新版のhsbox上で動作確認ができ次第、 atwaspをここで公開する予定です。

 

atwasp公開スケジュールについて

atwaspの 公開に向けての目途ついてきました。 動作プラットフォームの公開が8/1ころに設定されましたので、 atwaspもこれに合わせて公開することにします。

atwaspは、プラットフォームに組み込んで利用します。 プラットフォーム自体の動作環境は広範囲に対応していますが、atwaspの機能確認ができているのは、Lenovo G560 ノートPCのみです。 その他の機種に関しては、確認をお願いします。USB WiFiアダプタについては、提供していただくか、低価格のものであれば動作可能かを調査しますのでお問い合わせください。

「位置偽装の検証」の立ち上げのため協力者募集

現状は狭い範囲での技術的検証ができたレベルです。

本当に有効かを確認するために確認範囲を拡大したいと考えています。
そのため、協力者を募集します。協力いただくことを想定している内容は、
つぎのとおりです。

・位置情報の取得と提供
・自分及び他の協力者が取得したデータを使っての位置偽装の検証

現状の確認できている範囲は限定的なため技術的にある程度自己解決ができる方か、当方が直接支援できる方でないと厳しいかもしれませんが、とりあえす広範囲に協力者を募集いたします。ご協力いただける方は、コメントに書き込んでいただくか、問い合わせ先まで連絡してください。