poke Goを安全に歩かせよう Atwaspでばーちゃる散歩 その2

pokemonGoをはじめとする各種ARアプリで、位置を任意に変更、偽装することができる Atwaspのアップグレード版を公開(2020/10/25)します。
Atwaspは、パソコンにUSBメモリ(hsbox)を差し込んで起動した環境で動作します。  2020/10/22に、hsbox1.1がリリースされたことに伴いAtwaspもhsbox1.1対応したモジュールに更新しました。  以前公開していたatwasp47および50は、hsbox1.0でのみ利用可能です。  hsbox1.1では今回公開するatwasp101を使用してください。

 使用方法に変更はありません。画像を入れて紹介したページを参考にしてください。

まず、atwasp101をダウンロードしてください。ダウンロードはつぎのリンクから行ってください

はこちらから

ポケモンgoなどで位置偽装に使う コマンドベースでの位置情報取得

iphoneなどが動作するios13やAndroidなど広範囲の機種で

ポケモンGoなどのARで使用する位置情報を偽装する というよりも、

周囲の環境を、移動させることができるatwaspの使用法の追加情報です。

Atwaspのについての動作実績は、「位置偽装の検証」記事を参照してください。

 

Atwaspの導入方法と使用方法は「画像入り」の記事を参照してください。

 

さて、ここでの本題です。

atwaspの コマンドベースでのWiFi情報採取方法を紹介します。
お出かけして情報採取を行うシーンでは、ノートPC単体で使用することが想定されます。このとき、GUIで操作するより必要最小限のアプリケーションの動作させたほうが消費電力が抑えられ。より長時間の情報採取が可能です。そこで、コマンドベースでの情報採取方法を紹介します。

■ターミナルの起動
ログインプロンプトでubuntuと入力し、パスワードは何も入力せず「enter」を押してください。
複数の画面を切り替えるには、Alt+F2など  F1、F2… で切り替えることができます。

※コンソールの起動方法の詳細はプラットフォーム側のサポートサイトで確認してください。

■atwasp WiFi情報採取
次のコマンドで情報採取を開始します。

# /home/ubuntu/hostapd-2.6/hostapd/getwifi.sh

上のコマンド実行すると500回取得する間、実行しっぱなしになります。

■WiFi情報取得の停止方法

※強制終了すると、データファイルは生ファイルしか作成できません。
下のコマンドを別のコンソール画面を開いて実行してください。

echo 2 > /home/hsbox/wtmp/flg.txt

※hsbox1.1向けに準備中の次回リリース予定のatwaspでは
次の停止用コマンドも用意します。
# /home/ubuntu/hostapd-2.6/hostapd/stopgetwifi.sh

情報採取すると、次のようにファイル一覧画面で取得したファイルを参照できます。

WiFi情報採取の際に活用してください。

poke Goを安全に歩かせよう Atwaspでばーちゃる散歩 画像入り

先日公開したAtwaspの使い方を画像入りで紹介します。

まず、ダウンロードはつぎのリンクから行ってください

atwasp50.zip

atwasp50では 47で検出したmapの問題を修正し、hsbox仕様に合わせた マップ機能に変更しています。

■インストール

1)USBメモリ上の動作プラットフォーム hsboxを 起動します。
※hsboxの詳細はこちらからご覧ください。

2)システムアップデートのメニューの オプションで、「ファイルを選択」でatwasp50.zipを指定して、「オプションファイルアップロード」を押します。

■atwasp使用方法
トップ画面へのアクセス
3)atwaspモジュールを組み込むと、 https://XXXXXX/atwasp/ で、つぎのatwaspメニュー画面にアクセスできます。
※xxxxの部分は、 hsboxのコンソールのURLと同じものです。

4)WiFi情報の取得
散歩させたい場所のWiFi情報を取得します。  なお、すでにPKGファイルを保有している場合は、この作業は不要です。PKGファイルアップロードに進んでください。

メニューで「WiFi情報取得」を選択すると、次の画面に遷移します。

「GetWiFi起動」ボタンを押すと、  WiFi情報取得が開始され、次の画面に遷移します。

右上の「GetWiFi停止中」が「GetWiFi起動中」に切り替わるのには5秒程度かかかります。
画面表示を更新したいときは”再表示”をクリックしてください。 次の画面に遷移します。

停止しなければ、2時間程度連続して、WiFi情報を取得します。この状態で移動することで散歩情報を取得できます。
途中で止めたいときは「GetWiFi強制終了」を押します。次の画面に遷移します。

WiFi情報取得が終わると、 ”xxxxx.pkg”ファイルが作成されています。

メニューで「PKGファイルアップロード」を選択すると
次の画面に遷移します。

ローカルにある、”xxxxx.pkg”ファイルを、選択してアップロードできます。

メニューで「PKGファイル選択」を選択すると、次の画面に遷移します。

アップロードしたPKGファイルおよび、「WiFi情報取得」 GetWiFiで取得したPKGファイルの一覧を参照できます。 「ダウンロード」や「削除」ボタンを押すことで、PKGファイルをダウンロードや削除することができます。
「選択」ボタンを押すとつぎの”散歩実行”画面に遷移します。

シリアル歩行
散歩を開始するには、まず、「atwasp起動」ボタンを押してください。シリアル歩行(取得したWiFi情報の順番に移動)したい場合は、「シリアル歩行」ボタンを押します。

グルーピングポイント歩行(グループ歩行)
複数のWiFiをグルーピングして、その位置付近を移動します。あらかじめ後述の更新機能でグループを数値で指定しておきます。その数値を1指定して、「グループ歩行」ボタンを押します。

特定位置固定
散歩を開始するには、まず、「atwasp起動」ボタンを押してください。特定の場所に移動したい場合は、「個別実行」ボタンを押します。

※該当の場所がどこかを確認したい場合は、右側の「map」ボタンを押します。つぎのようなマップを別画面で表示します。このマップで、位置を確認できます

※「map」ボタンの行と、その次の行の2つのMAC情報を使用して位置を決定しています。該当箇所マップ上に「WiFi Geolocation forced」で示します。 mapを開いたときに次のように表示されることがあります。「このサイトのオプション」を選択して、”常に拒否する”を選んでください。拒否しなかった場合、クライアント環境の位置情報つまりクライアント環境のインターネット接続状況をもとに取得した位置情報などをもとにしてマップ位置を表示します。このため、WiFi情報をもとにした位置とは異なることがあります。

pkgファイルの更新
ダウンロードしてテキストエディタで直接更新する方法もありますが、atwasp上で更新することもできます。

データ順番を変更する場合は、”No.”欄を更新します。シリアル歩行でデータを使用しない場合は”無効”欄に1を指定します。特定の場所付近を移動するグルーピングを指定する場合は”Grp”欄に、グループ番号を指定します。 値を設定し終わったら「更新」を押します。
※参考情報として”コメント”欄にメモ情報を記入できます。

それぞれの歩行モードを駆使して、任意の場所を歩かせたり、長距離歩行させたり、使い方は様々です。

 

なお。atwaspはフリーウェアです。

hsboxについてはライセンス版が必要です。2020/9/10まで期間限定で1,000円税別で入手できます。

位置偽装 の検証用ツールの公開

位置偽装 の検証用ツールを公開します。

位置偽装 の検証ツールatwaspを簡単に導入できるように
USBメモリ上の動作プラットフォーム hsboxを 採用しましました。

基本動作は問題ありません。引き続きatwaspのテストをしています。 参考用のMAP表示の一部機能に不具合を検出しました。修正予定ですが、メイン機能には影響がないので今回公開することとしました。

下の、atwaspモジュールをダウンロードして、hsboxのライセンス版上の
システムアップロード → オプションでatwaspモジュールをアップローして組み込んでください。

適用に成功すると、 https://xxx.xxxx.xxx.xx/atwasp/ のURLで、atwaspのメニューにアクセスできます。

メニューには、つぎの4つがあります

・PKGファイルアップロード
・使用PKGファイル選択、ダウンロード
・散歩操作
・WiFi情報取得

WiFi情報を取得したPKGファイルを用意します。ファイルが手元になければ、「WiFi情報取得」メニューから情報取得できます。情報取得しながら目的の場所を移動すれば情報取得できます。
PKGファイルがある場合は「PKGファイルアップロード」でファイルをアップロードします。
取得したりアップロードしたPKGファイルは「使用PKGファイル選択、ダウンロード」で、一覧参照、ダウンロードできます。また、1ファイルを選択して「散歩操作」します。
「散歩操作」で、移動したいポイントを指定して移動します。連続移動(シリアル歩行)や、1ポイント指定(個別)、一部の場所を移動(グループ歩行)から選ぶことができます。

「atwaspダウンロード」

atwaspはフリーウェアです。

hsboxについてはライセンス版が必要です。2020/9/10まで期間限定で1,000円税別で入手できます。現時点では1000円税込みになっているようですが、今週まつまでには修正するようです。

atwasp 向けの 動作プラットフォーム環境が公開されました。

atwaspを動かすのに必要な環境(hsbox)が公開されました。

hsboxとは

hsboxは、 パソコンを数分でatwaspが動作する環境にすることができます。

atwaspを hsboxに組み込むため、 hsboxライセンス版が必要です。

最新版のhsbox上で動作確認ができ次第、 atwaspをここで公開する予定です。

 

情報取得の内容 その1

情報取得していただきたい内容です。第一弾なので技術的に少しハードルが高めです。取得用環境:
OS:Unix系 おもにLinux
ハードウェア:WiFi機器をもつPC  おもにノートPC

任意の場所において次のコマンドを実行して情報を取得してください。

nmcli -f SSID,MODE,BSSID,CHAN,SIGNAL,SECURITY dev wifi

この情報だけで位置を特定できるため場所などの補足情報は不要です。提供していただいた情報から特定できた場所を示しますので、自宅など個人情報につながる場所を公開したくない場合はおでかけして情報取得してみてください。頂いた情報は提供者から公開許可がない限り公開しません。

※情報収集用のスマホ用アプリがあれば参加可能という方は、iPhone用かAndroid用かの情報を付けてコメントください。

参考:
上のコマンドはシェル化して大量に収集することもできます。収集した場所ごとにまとまったデータになっていたほうが利用しやすいのですが、1ポイントのデータを1つに圧縮したいときは次のコマンドで集約できます。
cat <データファイル名>|sed ‘s/[\t ]\+/\t/g’ | cut -f1-3 -s|sort -u
ノートPCを車載して30分ほど走れば400件ほどのAPの情報が取れました。
つぎは上の圧縮操作したあとの1ポイントのデータです。
au_Wi-Fi Infra 60:D0:2C:B2:E5:00

ちなみに上に情報は、何年か前にGoogleが情報収集して回っていたそうですが、今は皆さんのスマホからデータを吸い上げて収集しています。