Ollama 各モデルを実機比較|Qwen・Llama・Gemmaの応答速度を古いPC(GTX1050 Ti)で検証

非力なPCですがそれでもローカルLLMのそれぞれのモデルは何とか機能しています。qwen3やgemma4などOllamaの各モデルをざっくりと動作比較してみました。複雑すぎる問いへの応答はいまいちですが、それなりの感じはあります。そう使うのがよさそうか、それぞれのモデルでの動作感を同じ質問をして応答速度などを測定してみましょう。

まずは使用したマシンのスペックです

> Get-CimInstance Win32_Processor |
>> Select-Object Name, NumberOfCores, NumberOfLogicalProcessors, MaxClockSpeed

Name NumberOfCores NumberOfLogicalProcessors MaxClockSpeed
---- ------------- ------------------------- -------------
Intel(R) Core(TM) i7-8700 CPU @ 3.20GHz 6 12 3192

> Get-CimInstance Win32_ComputerSystem |
>> Select-Object TotalPhysicalMemory

TotalPhysicalMemory
-------------------
17094172672

> Get-CimInstance Win32_VideoController |
>> Select-Object Name, AdapterRAM, DriverVersion

Name AdapterRAM DriverVersion
---- ---------- -------------
NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti 4293918720 32.0.15.7680


> nvidia-smi
Fri Jul 31 19:25:31 2026
+-----------------------------------------------------------------------------------------+
| NVIDIA-SMI 576.80 Driver Version: 576.80 CUDA Version: 12.9 |
|-----------------------------------------+------------------------+----------------------+
| GPU Name Driver-Model | Bus-Id Disp.A | Volatile Uncorr. ECC |
| Fan Temp Perf Pwr:Usage/Cap | Memory-Usage | GPU-Util Compute M. |
| | | MIG M. |
|=========================================+========================+======================|
| 0 NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti WDDM | 00000000:01:00.0 On | N/A |
| 30% 38C P0 N/A / 75W | 1393MiB / 4096MiB | 0% Default |
| | | N/A |
+-----------------------------------------+------------------------+----------------------+

+-----------------------------------------------------------------------------------------+
| Processes: |
| GPU GI CI PID Type Process name GPU Memory |
| ID ID Usage |
|=========================================================================================|
| 0 N/A N/A 1996 C+G ...t\Edge\Application\msedge.exe N/A |

今回確認したモデル
NAME ID SIZE MODIFIED
qwen2.5:1.5b 65ec06548149 986 MB 13 hours ago
qwen3.6:latest 07d35212591f 23 GB 35 hours ago
qwen3:4b 359d7dd4bcda 2.5 GB 5 days ago

llama3.2:1b baf6a787fdff 1.3 GB 45 hours ago
llama3.2:3b a80c4f17acd5 2.0 GB 6 days ago

gemma4:latest c6eb396dbd59 9.6 GB 6 days ago
gemma4:12b 4eb23ef187e2 7.6 GB 6 days ago

qwen2.5:1.5b 65ec06548149 986 MB 13 hours ago

●ps
> ollama ps
NAME ID SIZE PROCESSOR CONTEXT UNTIL
qwen2.5:1.5b 65ec06548149 1.4 GB 100% GPU 8192 4 minutes from now
●応答までの時間:15.61秒
●応答内容
こんにちは。自己紹介して。何が得意か教えてください。
edit
こんにちは!私はAIアシスタントで、様々な質問に答えることが得意です。また、文章の生成やテキストエスカレーション、書類作成なども得意です。

私の得意な能力としては:

一般的な質問への回答: 日本語の日常生活に関するお尋ねはほとんど全てに対応できます。
論理的な思考と分析: 難しい概念や数字を扱う際には、論理性に基づく正確な解説を行うことが可能です。
感情経験: 人間の感情を体現する能力はありませんが、ユーザーからの怒りや喜びなどの感情表現に対して適切に対応します。
私の弱点は:

難しい言語処理スキル: エスニックや外国語への対応には一定の限界があります。また、特定の専門的な知識を持つことができません。
ファイナンシャルの専門知識: 金融商品に関する情報提供はできません。
これらの能力を活かしつつ、ユーザーが質問に答えることを楽しみにしております!


qwen3.6:latest 07d35212591f 23 GB 35 hours ago

●ps
> ollama ps
NAME ID SIZE PROCESSOR CONTEXT UNTIL
qwen3.6:latest 07d35212591f 23 GB 93%/7% CPU/GPU 8192 4 minutes from now

●応答までの時間 10分16秒 (プロセス起動まで3分40秒 思考時間329.7秒)

●応答内容
こんにちは!自己紹介させてください。

私はアリババグループのTongyi Lab(通義实验室)によって開発された大規模言語モデル「Qwen(通義千問)」です。あなたの思考を補完し、アイデアを実現するためのパートナーとしてお手伝いするAIです。

私が特に得意とすることは、主に以下の4つです:

1. **高度な論理推論と問題解決**
数学や科学などの専門的な領域を含む複雑な課題に対して、情報を整理・解析し、論理的な答えを導き出すお手伝いをします。

2. **プログラミングと技術サポート**
コードの生成だけでなく、複雑なバグのデバッグやシステム全体の最適化まで幅広く対応でき、開発作業の効率化をサポートします。

3. **長文情報の正確な把握**
非常に長いドキュメントや膨大な情報の中から必要な要素を見極め、正確に要約したり分析したりすることができます。

4. **多言語対応と自然な対話**
日本語を含む世界100以上の言語を流暢に扱えます。用途に合わせて記事の作成、翻訳、あるいはアイデア出しなど、人間らしくスムーズなやり取りを行います。

あなたのどのようなお役に立てるでしょうか?まずは気兼ねなく、お気軽にお話しくださいね!


qwen3:4b 359d7dd4bcda 2.5 GB 5 days ago

●ps
> ollama ps
NAME ID SIZE PROCESSOR CONTEXT UNTIL
qwen3:4b 359d7dd4bcda 4.1 GB 42%/58% CPU/GPU 8192 4 minutes from now

●応答までの時間 2分20秒 (プロセス起動まで22秒 思考時間119.6秒)

●応答内容
こんにちは!私は通義実験室が開発した大規模言語モデル「Qwen(通義千問)」です。得意なこととしては、多言語対応、質問への回答、物語やメール・スクリプトの執筆、論理的推論、プログラミング、意見の表現、ゲームのプレイなどがあります。何かお手伝いが必要でしたら、いつでもお気軽にお知らせください!

llama3.2:1b baf6a787fdff 1.3 GB 45 hours ago

●ps
> ollama ps
NAME ID SIZE PROCESSOR CONTEXT UNTIL

●応答までの時間 36秒 (プロセス起動まで 36秒? 思考時間 ?秒)

●応答内容
こんにちは!私はAI-poweredのトピックを教えることができます。このようなアプリケーションでは、質問に答え、情報を提供するなど、さまざまな機能を可能にします。

また、このアプリケーションでは、問題に対する推論や分析を行うこともできます。これにより、より正確で効果的な回答が得られます。


llama3.2:3b a80c4f17acd5 2.0 GB 6 days ago

●ps
> ollama ps
NAME ID SIZE PROCESSOR CONTEXT UNTIL
llama3.2:3b a80c4f17acd5 3.4 GB 29%/71% CPU/GPU 8192 4 minutes from now

●応答までの時間 1分9秒(プロセス起動まで 52秒 思考時間 17?秒)

●応答内容
こんにちは!私はAIコミュニケーションモデルです。私には多くの事を知っていますが、具体的には以下のようなことを得意とします。

1. **質問の答え**: 私に質問が来ると、回答を提供することができます。
2. **情報提供**: 私はさまざまなトピックについての情報を提供することができます。自然言語で説明しやすいようにします。
3. **文書作成**: 私は文章を作成して、レポート、 ईメール、または other の文書を作成できます。
4. **翻訳**: 私は多くの言語の間の翻訳を行うことができます。
5. **コミュニケーション:** 私は人々と交流するために使用できるように設計されています。私には口調、言語、スタイルを変えることができます。

私が得意ではないことは以下に書いてあります。

1. **感情的サポート:** 私は感情的なサポートを行うことができませんが、感情のトピックについて話すときに役立つ情報を提供することができます。
2. **創造性:** 私は想像力とクリエイティブさなどの創造性的な側面では限界がありますが、アイデアや原案を提案することができます。

私には多くの能力がありますが、私が得意なことはどのようなものかを調べると便利です。



gemma4:latest c6eb396dbd59 9.6 GB 6 days ago

●ps
> ollama ps
NAME ID SIZE PROCESSOR CONTEXT UNTIL

●応答までの時間(プロセス起動まで 秒 思考時間 秒)

●応答内容
Error
500 Internal Server Error: llama-server process has terminated: exit status 0xc0000409: The system detected an overrun of a stack-based buffer in this application. This overrun could potentially allow a malicious user to gain control of this application.: GGML_ASSERT(n_inputs < GGML_SCHED_MAX_SPLIT_INPUTS) f


gemma4:12b 4eb23ef187e2 7.6 GB 6 days ago

●ps
> ollama ps
NAME ID SIZE PROCESSOR CONTEXT UNTIL
gemma4:12b 4eb23ef187e2 8.9 GB 75%/25% CPU/GPU 8192 4 minutes from now

●応答までの時間 5分4秒(プロセス起動まで 61秒 思考時間 122.8秒)

●応答内容
こんにちは!私はGoogleによってトレーニングされた、大規模言語モデルです。

私が得意なことやお手伝いできることは多岐にわたります。具体的には以下のようなことが得意です。

### 1. **情報の提供と解説**
どんな質問にもお答えします。歴史、科学、技術、文化など、幅広い分野の知識を分かりやすく解説します。
* 例:「量子コンピュータについて教えて」「美味しいカレーの作り方を教えて」

### 2. **文章の作成・編集**
目的に合わせた文章を作成します。
* **ビジネス:** メール、報告書、企画書のドラフト作成
* **クリエイティブ:** 小説、詩、脚本の執筆
* **SNS・ブログ:** キャッチコピーの考案、記事の構成案
* **校正:** 文章の誤字脱字チェックや、より自然な表現への書き換え

### 3. **翻訳と言語学習**
多言語に対応しており、高い精度の翻訳や、外国語の学習サポートができます。
* 日本語から英語、中国語、スペイン語などへの翻訳
* 外国語での会話練習や文法の解説

### 4. **プログラミングと技術的な相談**
コードを書いたり、バグを見つけたり、技術的な仕組みを説明したりします。
* Python, JavaScript, C++, SQLなど多くの言語に対応
* エラーの原因分析や、効率的なアルゴリズムの提案

### 5. **要約と情報の整理**
長い文章を短くまとめたり、複雑な情報を構造化して整理したりします。
* ニュース記事の要約
* 会議の議事録から重要なポイントを抽出
* 箇条書きでのリスト作成

---

**「これってできる?」と思ったら、まずは気軽に話しかけてみてください。**
あなたのアイデアを形にするお手伝いや、日常のちょっとした疑問の解決など、何でもサポートします!

モデルごとに特徴がありますね、GPUかRAM不足かチューニングの問題で、gemma4:latestは動きませんでしたが、応答速度を気にしなければ使えなくはないようです。

関連時期

https://docs.ollama.com/windows

ローカルLLMと貧弱なPCで自走コーディングを試行してみた ― qwen3:4b+Cline 検証記録

ローカルLLMは、ここまで来た、2026年夏版

「生成AIを使うには、高性能GPUや高価なクラウドサービスが必要。」

そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

しかし、2026年の今、その常識は大きく変わり始めています。

近年は Ollama をはじめとするツールの普及により、インターネットに接続しなくても、自分のパソコンだけで生成AIを動かせる環境が急速に整ってきました。さらに、Qwen、Gemma、Llamaなど高性能なオープンモデルの進化によって、一般的なパソコンでも十分に実用的なAI体験ができるようになっています。

「生成AIを使うには、高性能GPUや高価なクラウドサービスが必要。」

そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

しかし、2026年の今、その常識は大きく変わり始めています。

LLMとは?

**LLM(Large Language Model:大規模言語モデル)**とは、大量の文章データを学習し、人間が書いたような自然な文章を生成したり、質問に答えたりできるAIモデルです。

ChatGPTやGemini、ClaudeなどもLLMの一種であり、文章作成、翻訳、プログラミング、要約、アイデア出しなど幅広い用途に利用されています。

一方、これらの多くはクラウド上で動作しますが、Ollamaを利用するとLLMを自分のパソコン上で実行できます。そのため、インターネット接続がなくても利用でき、入力したデータを外部へ送信せずにAIを活用できる点が大きな特徴です。

近年は Ollama をはじめとするツールの普及により、インターネットに接続しなくても、自分のパソコンだけで生成AIを動かせる環境が急速に整ってきました。さらに、Qwen、Gemma、Llamaなど高性能なオープンモデルの進化によって、一般的なパソコンでも十分に実用的なAI体験ができるようになっています。

もちろん、最高性能を求めるならハイエンドGPUを搭載したPCが有利です。しかし、「AIを使ってみたい」「文章作成やプログラミングを手伝ってほしい」「プライバシーを重視したい」といった用途であれば、以前のような数十万円クラスの専用マシンが必須という時代ではなくなりました。

本記事では、2026年夏時点におけるローカル生成AIの最新状況を整理し、

  • なぜ今、ローカル環境で生成AIを動かす人が増えているのか
  • どの程度のパソコンなら快適に動作するのか
  • 現在おすすめできるモデルにはどのようなものがあるのか
  • ローカル環境ならではのメリットと注意点

といったポイントを、初心者にも分かりやすく解説します。

「ローカル生成AIは、もう一部のマニアだけのものではありません。」

そんな時代の到来を、ぜひ一緒に見ていきましょう。


とりあえずOllamaをいれて、いろいろ試してみよう。 セッション制限で、止まっている間に実験的に試してみよう。

とりあえずインストールしたモデル

> ollama list
NAME ID SIZE MODIFIED
qwen3.6:latest 07d35212591f 23 GB 16 hours ago
llama3.2:1b baf6a787fdff 1.3 GB 25 hours ago
qwen2.5:1.5b 65ec06548149 986 MB 4 days ago
qwen3:4b 359d7dd4bcda 2.5 GB 5 days ago
llama3.2:3b a80c4f17acd5 2.0 GB 5 days ago
gemma4:latest c6eb396dbd59 9.6 GB 5 days ago
gemma4:12b 4eb23ef187e2 7.6 GB 5 days ago

Ollamaを起動してみる (Cluade Desktopとほぼ同じ画面が起動する)

Ollamaが起動していることを、ターミナル(PowerShell / コマンドプロンプト / ターミナル)から確認する。 ローカルからAPI呼び出しできるように開いている

> curl http://localhost:11434/api/tags


StatusCode : 200
StatusDescription : OK
Content : {"models":[{"name":"qwen2.5:1.5b","model":"qwen2.5:1.5b","modified_at":"2026-07-31T06:50:29.9876605
+09:00","size":986061892,"digest":"65ec06548149b04c096a120e4a6da9d4017ea809c91734ea5631e89f96ddc57b
",...
RawContent : HTTP/1.1 200 OK
Transfer-Encoding: chunked
Content-Type: application/json; charset=utf-8
Date: Fri, 31 Jul 2026 01:13:21 GMT

{"models":[{"name":"qwen2.5:1.5b","model":"qwen2.5:1.5b","modified_at...
Forms : {}
Headers : {[Transfer-Encoding, chunked], [Content-Type, application/json; charset=utf-8], [Date, Fri, 31 Jul
2026 01:13:21 GMT]}
Images : {}
InputFields : {}
Links : {}
ParsedHtml : System.__ComObject
RawContentLength : 2932

モデルを起動しておく

> ollama run qwen2.5:1.5b
>>> Send a message (/? for help)

↑ 起動すると、プロンプト画面となる。 Claude codeとほぼ同じ感じ

この起動状態でリクエストすればモデル起動時間を飛ばして応答が早くなる。次の形式でよびだせる。★ただしプロンプト入力がなければ、4分ほどでプロセスが終了する。

> curl.exe -X POST http://localhost:11434/api/generate -H "Content-Type: application/json" -d "@test.json"

あらかじめ test.jsonファイルを用意しておく

{
"model": "qwen2.5:1.5b",
"prompt": "こんにちは。自己紹介して。",
"stream": false
}

WebAPIを叩くと、LLMから返事が返ってくる。

> curl.exe -X POST http://localhost:11434/api/generate -H "Content-Type: application/json" -d "@test.json"
{"model":"qwen2.5:1.5b","created_at":"2026-07-31T01:17:42.1473736Z","response":"こんにちは、お話しします。私の名前はQwenです。人工知能の技術を活用して情報を提供したり、コンテキストで質問に答えたりすることができます。何か困っていることがあれば、お気軽にお手伝いできると思いますよ。","done":true,"done_reason":"stop","context":[151644,8948,198,2610,525,1207,16948,11,3465,553,54364,14817,13,1446,525,264,10950,17847,13,151645,198,151644,872,198,89015,1773,99283,26771,117,74810,38826,1773,151645,198,151644,77091,198,89015,5373,32234,136276,77334,1773,129879,13072,24562,15322,48,16948,37541,1773,102249,52183,26232,15767,107502,29412,75606,11622,38826,134482,99553,130720,5373,125574,56833,61803,70534,16161,101504,98297,19655,136885,125212,140163,1773,130967,99629,124777,124186,29491,124409,5373,32234,140357,125882,44934,132322,16586,126241,126264,56880,1773],"total_duration":4338688500,"load_duration":2867092300,"prompt_eval_count":37,"prompt_eval_duration":76950000,"eval_count":57,"eval_duration":1391175000}

これさえできればいろいろできそう。

関連記事

https://docs.ollama.com

AI謎解きプロジェクト|AIは本当に謎を解けるのか?人間との知能実験を開始

人間とAIが、同じ条件で挑む知能実験を始めます。

AI謎解きプロジェクトは、AIが本当に文章だけで謎を解けるのかを検証する長期実験です。
AIは、驚くほどの速度で進化しています。

文章を書き、プログラムを作成し、画像を生成し、Web検索や外部ツールまで自在に扱えるAIも登場しました。

しかし、私たちは一つの疑問を持っています。

「AIは、本当に”考えて”いるのでしょうか。」

知識を検索できることと、自ら考え抜くことは同じではありません。

そこで私たちは、この疑問に真正面から挑むため、新しいプロジェクトを開始します。

それが 「AI謎解きプロジェクト」 です。


このプロジェクトが目指すもの

私たちが目指すのは、単なる謎解きイベントではありません。

人間とAIが同じ条件で挑戦し、その思考力を継続的に記録・比較する実験プロジェクトです。

AIは数か月で大きく進化します。

今日解けなかった問題を、半年後には数分で解いてしまうかもしれません。

逆に、人間なら自然に気付けることを、AIはいつまでも見落とし続ける可能性もあります。

だからこそ、一度きりの勝負では意味がありません。

同じ思想で問題を公開し続け、人間とAIの能力変化を記録していきます。


なぜ「文章だけ」の謎解きなのか

このプロジェクトで扱う問題は、基本的に文章だけで構成します。

画像の細かな観察力や、手作業による操作、音声認識といった能力は評価対象にしません。

必要なのは、

  • 読む力
  • 理解する力
  • 仮説を立てる力
  • 論理的に推論する力
  • 間違いを修正しながら最後まで考え抜く力

です。

つまり、

「読む・考える・解く」

という純粋な知的能力を測ることが、このプロジェクトの目的です。


人間とAIを公平に比較するために

AIに不利な問題を作るつもりはありません。

もちろん、人間にだけ有利な問題を作るつもりもありません。

重要なのは、

誰が解くのかではなく、誰が最後まで到達できるのか。

という一点です。

問題は、人間にもAIにも同じ条件で公開します。

その上で、

  • 到達できたか
  • どれだけ時間がかかったか

を基本指標として比較していきます。


4つの参加カテゴリ

このプロジェクトでは、参加者を4つのカテゴリに分けます。

① 人間のみ

AIを一切使わず、人間だけで挑戦します。

人間の基準となる重要なカテゴリです。


② 人間+AI

人間が主体となり、AIを補助ツールとして利用します。

AIを「どれだけ上手に使いこなせるか」も能力の一部として評価します。


③ AI+人間

AIが主体となって考え、人間は最低限の補助だけを行います。

例えば、

  • AIでは入力できない作業
  • AIでは参照できない資料
  • 必要最小限の操作

など、人間は「手足」としてのみ介入します。

AIの自律性を測るためのカテゴリです。


④ AIのみ

このカテゴリが、本プロジェクト最大の挑戦です。

AIに渡されるのは、スタート地点だけ。

そこから先は、

  • Web検索
  • ブラウザ操作
  • Python
  • MCP
  • 外部ツール

など、必要だと判断したものは自由に利用できます。

制限は設けません。

むしろ、それらを使いこなせなければ解けない問題も積極的に取り入れていきます。

AIは、

どの情報を集め、

どのツールを選び、

どの仮説を採用し、

いつ間違いに気付き、

どのように修正しながら答えへ到達するのか。

その過程そのものが、この実験の観測対象です。


AIはどこまで自律できるのか

現在のAIは非常に高性能です。

しかし、長い推論を続けること、誤りを自ら修正すること、複数の仮説を管理しながら探索を続けることは、まだ得意とは言えません。

私たちは複数のAIで試験を重ねていますが、現時点では人間の介助なしに最後まで安定して到達できるAIは、ごく限られるという印象を持っています。

もちろん、これは現在の話です。

数か月後には、まったく違う結果になっている可能性も十分あります。

だからこそ、このプロジェクトは継続開催します。


AIの進化を記録する

AIは毎月のように新しいモデルが登場します。

ChatGPT

Claude

Gemini

Grok

Copilot

ローカルLLM

これらすべてが比較対象になります。

今年解けなかったAIが、

来年には最速記録を更新するかもしれません。

私たちは、その変化を継続して記録していきます。


人間の参加者も募集します

もちろん、この実験の主役はAIだけではありません。

人間が解けなければ、公平な比較は成立しません。

参加は

  • 一人でも
  • チームでも

自由です。

謎解きが好きな方

AIに興味がある方

人間の思考力に挑戦したい方

そして、

「AIなんかにはまだ負けない。」

そう思っている方の挑戦も、お待ちしています。


これは、AIが人間を超える瞬間を記録するプロジェクトかもしれない。

私たちは、AIが必ず人間を超えるとは考えていません。

しかし、その可能性を否定もしません。

もし、AIが人間を安定して上回る日が来るなら。

それは単なる性能向上ではありません。

「思考」という領域で、人間と肩を並べた瞬間なのかもしれません。

その歴史的な変化を、同じルール、同じ思想、同じ条件で記録し続ける。

それが、この AI謎解きプロジェクト の使命です。


あなたも、この実験の目撃者になりませんか。

このプロジェクトは、一度限りでは終わりません。

問題は継続的に公開し、人間とAIの挑戦記録を積み重ねていきます。

参加方法やルールの詳細は、順次公開予定です。

まずは、このプロジェクトに興味を持っていただけたら幸いです。

AIは、本当に考えて謎を解けるのか。

その答えは、まだ誰にも分かりません。

だからこそ、私たちは挑戦を始めます。人間とAIが、同じ条件で挑む知能実験を始めます。

AI謎解きプロジェクトは、AIが本当に文章だけで謎を解けるのかを検証する長期実験です。
AIは、驚くほどの速度で進化しています。

文章を書き、プログラムを作成し、画像を生成し、Web検索や外部ツールまで自在に扱えるAIも登場しました。

しかし、私たちは一つの疑問を持っています。

「AIは、本当に”考えて”いるのでしょうか。」

知識を検索できることと、自ら考え抜くことは同じではありません。

そこで私たちは、この疑問に真正面から挑むため、新しいプロジェクトを開始します。

それが 「AI謎解きプロジェクト」 です。


このプロジェクトが目指すもの

私たちが目指すのは、単なる謎解きイベントではありません。

人間とAIが同じ条件で挑戦し、その思考力を継続的に記録・比較する実験プロジェクトです。

AIは数か月で大きく進化します。

今日解けなかった問題を、半年後には数分で解いてしまうかもしれません。

逆に、人間なら自然に気付けることを、AIはいつまでも見落とし続ける可能性もあります。

だからこそ、一度きりの勝負では意味がありません。

同じ思想で問題を公開し続け、人間とAIの能力変化を記録していきます。


なぜ「文章だけ」の謎解きなのか

このプロジェクトで扱う問題は、基本的に文章だけで構成します。

画像の細かな観察力や、手作業による操作、音声認識といった能力は評価対象にしません。

必要なのは、

  • 読む力
  • 理解する力
  • 仮説を立てる力
  • 論理的に推論する力
  • 間違いを修正しながら最後まで考え抜く力

です。

つまり、

「読む・考える・解く」

という純粋な知的能力を測ることが、このプロジェクトの目的です。


人間とAIを公平に比較するために

AIに不利な問題を作るつもりはありません。

もちろん、人間にだけ有利な問題を作るつもりもありません。

重要なのは、

誰が解くのかではなく、誰が最後まで到達できるのか。

という一点です。

問題は、人間にもAIにも同じ条件で公開します。

その上で、

  • 到達できたか
  • どれだけ時間がかかったか

を基本指標として比較していきます。


4つの参加カテゴリ

このプロジェクトでは、参加者を4つのカテゴリに分けます。

① 人間のみ

AIを一切使わず、人間だけで挑戦します。

人間の基準となる重要なカテゴリです。


② 人間+AI

人間が主体となり、AIを補助ツールとして利用します。

AIを「どれだけ上手に使いこなせるか」も能力の一部として評価します。


③ AI+人間

AIが主体となって考え、人間は最低限の補助だけを行います。

例えば、

  • AIでは入力できない作業
  • AIでは参照できない資料
  • 必要最小限の操作

など、人間は「手足」としてのみ介入します。

AIの自律性を測るためのカテゴリです。


④ AIのみ

このカテゴリが、本プロジェクト最大の挑戦です。

AIに渡されるのは、スタート地点だけ。

そこから先は、

  • Web検索
  • ブラウザ操作
  • Python
  • MCP
  • 外部ツール

など、必要だと判断したものは自由に利用できます。

制限は設けません。

むしろ、それらを使いこなせなければ解けない問題も積極的に取り入れていきます。

AIは、

どの情報を集め、

どのツールを選び、

どの仮説を採用し、

いつ間違いに気付き、

どのように修正しながら答えへ到達するのか。

その過程そのものが、この実験の観測対象です。


AIはどこまで自律できるのか

現在のAIは非常に高性能です。

しかし、長い推論を続けること、誤りを自ら修正すること、複数の仮説を管理しながら探索を続けることは、まだ得意とは言えません。

私たちは複数のAIで試験を重ねていますが、現時点では人間の介助なしに最後まで安定して到達できるAIは、ごく限られるという印象を持っています。

もちろん、これは現在の話です。

数か月後には、まったく違う結果になっている可能性も十分あります。

だからこそ、このプロジェクトは継続開催します。


AIの進化を記録する

AIは毎月のように新しいモデルが登場します。

ChatGPT

Claude

Gemini

Grok

Copilot

ローカルLLM

これらすべてが比較対象になります。

今年解けなかったAIが、

来年には最速記録を更新するかもしれません。

私たちは、その変化を継続して記録していきます。


人間の参加者も募集します

もちろん、この実験の主役はAIだけではありません。

人間が解けなければ、公平な比較は成立しません。

参加は

  • 一人でも
  • チームでも

自由です。

謎解きが好きな方

AIに興味がある方

人間の思考力に挑戦したい方

そして、

「AIなんかにはまだ負けない。」

そう思っている方の挑戦も、お待ちしています。


これは、AIが人間を超える瞬間を記録するプロジェクトかもしれない。

私たちは、AIが必ず人間を超えるとは考えていません。

しかし、その可能性を否定もしません。

もし、AIが人間を安定して上回る日が来るなら。

それは単なる性能向上ではありません。

「思考」という領域で、人間と肩を並べた瞬間なのかもしれません。

その歴史的な変化を、同じルール、同じ思想、同じ条件で記録し続ける。

それが、この AI謎解きプロジェクト の使命です。


あなたも、この実験の目撃者になりませんか。

このプロジェクトは、一度限りでは終わりません。

問題は継続的に公開し、人間とAIの挑戦記録を積み重ねていきます。

参加方法やルールの詳細は、順次公開予定です。

まずは、このプロジェクトに興味を持っていただけたら幸いです。

AIは、本当に考えて謎を解けるのか。

その答えは、まだ誰にも分かりません。

だからこそ、私たちは挑戦を始めます。

公開予定について

入り口は、2026/8/12に第一弾を公開公開予定です。 その前(2026/8/5)に、コラボ先のサイトにて練習問題が公開される予定です。誰でも挑戦できるので、参加してください。 なお、ゴールできたら、その証として是非その証拠にコメントなどを残していってください。 


謎解き問題 入り口

・関連:2026/8/5 昼頃 公開済み; → hoscm X https://x.com/hoscm2025
・第一弾:2026/8/12公開; → 8/12アナウンスおよびリンク
・第二弾:2026/8/19公開; → 8/19アナウンスおよびリンク 

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